皆さんこんにちは!新人の者です!
本日はいかがお過ごしでしょうか?
本日のブログは以前予告させて頂いた通り、例のジャーナリストのことについて少し語っていきましょう!
わたしは以前からブログでこの例のジャーナリストが怪しいと言及してきましたが、今回その予想が確信に変わりつつあります….。
なぜならそのジャーナリストと事件の加害者とされる男性の裁判が高裁からやり直しとなったからです!
彼女は以前から事件に至るまでの行動の矛盾点だったり、きな臭い人間関係や不透明な経歴が指摘されていました。そしてジャーナリストというのも自称ではないかと随分前から指摘されています。
今回審理が一からやり直しとなることで、彼女の化けの皮が剝れていくのではないのでしょうか?
わたしはあくまでこの事件を見ているものとして、正当な判決が下されることを望みます。
わたしはどちら側ですかって?そんなのありません、わたしはただ正当な判決が下されるのが見たいだけなのです。
それでは今日はこの辺で!また会える日まで!